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Vibe Coder Guide

Claude Code 活用のコツ

Claude Codeをもっと上手に使うためのコツをまとめました。これらのポイントを意識するだけで、作業効率と仕上がりの質が大きく変わります。

一番大切なコツ

プロジェクトを「セクションごと」に分けて作る

プロジェクト全体を一度に作ろうとしないでください。セクション(部分)に分けて、一つずつ完成させていくのが成功の鍵です。

🏠 家を建てる時と同じです。基礎→骨組み→外壁→内装→設備、と順番に進めますよね。「家を全部一度に建てて」とは言わないはずです。ウェブサイトも同じです。

こうしない

「物件紹介サイトを作って。ヘッダー、物件一覧、検索機能、物件詳細ページ、お問い合わせフォーム、フッター、全部入れて」

こうする

「まずヘッダーを作って。会社ロゴを左、ナビゲーションメニューを右に配置して」

なぜ?

一度に全部指示すると、Claude Codeは全体のバランスを取ろうとして、各部分の品質が下がります

こうしない

「全ページのデザインを変えて。色をもっと明るくして、フォントも変えて、レイアウトも調整して」

こうする

「ヘッダーの背景色を #2d5be3 に変えて」→ 確認 →「次にフォントを Noto Sans JP に変えて」→ 確認

なぜ?

一度に複数の変更を指示すると、どの変更が問題を起こしたか分からなくなります

おすすめの進め方

ヘッダーを作る確認・保存メインセクションを作る確認・保存フォームを作る確認・保存フッターを作る確認・保存全体を見直す公開

具体的に書く

曖昧な指示は曖昧な結果になります。何が欲しいかを明確に伝えましょう。

こうしない

「お問い合わせフォームを作って」

こうする

「お問い合わせフォームを作って。入力欄は名前、メールアドレス、電話番号、お問い合わせ内容の4つ。送信ボタンは青色で」

完成イメージを言葉で説明する

レイアウトや配置を言葉で伝えると、イメージ通りのものが出てきやすくなります。

こうしない

「かっこいいトップページを作って」

こうする

「トップに大きな物件写真、その下に3つの特徴を横並びのカードで表示、さらにその下にお客様の声のセクションを追加して」

参考サイトを伝える

「こんな感じ」という参考があると、デザインの方向性が合いやすくなります。

こうしない

「おしゃれなデザインにして」

こうする

「○○不動産のサイトのような、白基調でシンプルなデザインにして。写真を大きく使う感じで」

色やサイズは具体的な数値で

「もう少し大きく」より「フォントサイズを20pxにして」の方が確実です。

こうしない

「文字をもう少し大きくして」

こうする

「見出しのフォントサイズを24pxにして」「ボタンの色を #2d5be3 にして」

よく使う指示フレーズ集

そのままコピーしてClaude Codeに貼り付けられる便利なフレーズです。

用語:
ここまでの変更を保存して
今の変更を元に戻して
今の状態をブラウザで確認したい
スマホでどう見えるか確認したい

最後に

最初から完璧を目指す必要はありません。Claude Codeと一緒に、少しずつ良いものを作っていきましょう。慣れてくると、どんどん効率よく作れるようになります。困ったらいつでもエンジニアに相談してください。